内職 break time
５人に１人が副業する時代
２０～３０代のサラリーマンの５人に１人は副業をしているそうです。
５人に１人とはけっこうな割合ですよね。
そんなに多くの人が、会社に内緒で副業してるものなのかと思ったら、
最近では、副業を認める会社が増えているそうです。
以前は、サラリーマンは副業禁止ってかなり厳しかったので、
これは嬉しい緩和ですね。
いや・・というか、会社側も副業を認めるほど、
社員への待遇が低いということの現れなのでしょうか・・？
会社員の経験を生かせる副業や内職も増えてきているようで、
個人技術の提供が今後注目されていくようですね。
アリバイ会社の存在にびっくり
アサいちで、アリバイ会社なるものの存在を知りました。
どこかの会社で働いてるかのようにアリバイ工作
（給与明細の作成、電話対応など）
をしてくれる会社なんだそうです。
そんな会社が存在することにびっくり・・・というか、
そもそも法的にどうなの？って思ったんですけど、
身内の間での利用なら違法ではないらしいんですね。
最近問題になってるのは、保育園に子供を入れるために、
主婦が就職を装うために利用したりとか、
クレジットカードや、ローン契約をするために
利用する人がいることなんだそうです。
こういった契約行為にアリバイ会社を使うと、
違法性が問われることになって、
昨年には、実際に住宅ローン詐欺で、
アリバイ会社が摘発される事件も起こってるんだとか。
私にとっての身近な問題としては、保育園。
「こんな方法で入園させてる人がいるんだ？」
という驚きと怒りが入り混じった複雑な気持ちになりました。
でも、こういうことに使うと、
違法性が問われることにもなるということ。
使い方によっては、罪に問われることになるので、
安易な気持ちでの利用はしないほうがいいということのようですね。
アドバルーン監視のアルバイト
友人と車に乗っていたら、
アドバルーンがあがっているのが見えたので、
「あ～、誰かあそこで監視のバイトをしてるのかな？」
という話で盛り上がりました。
先日、
人生が変わる１分間の深イイ話(2012年2月13日放送)で
空に上がったアドバルーンを監視するアルバイトっていうのが
紹介されていたんですよね。
屋上にいて、アドバルーンを監視していれば、
何をしていても（テレビを観ていても）ＯＫとのことで、
調理道具を持ち込んで、料理を楽しみながらやっている人もいるようなんです。
番組では山口もえさんが実践していて、
テレビを観ながら、９時間監視して、報酬は8000円。
天候の悪い時には、アドバルーンが風にとばされないように、
紐の長さを調整しながらの対応が必要になったりと、
いろいろと注意が必要になるようですが、
なかなかおいしいアルバイトですね！
アドバルーン会社が募集をかけているそうですが、
人気のバイトなので、募集枠はすぐに埋まってしまうようです。
公務員でも認められる副業
公務員っていうと副業は原則禁止です。
とはいっても、お給料は増えないし、
公務員だって、第二の収入源を確保したい気持ちはあるはずですよね。
知人が嘆いていたので、公務員でもできる副業について一緒に考えていたら、
公務員の副業というサイトを見つけました。
知人は本格的に副業を考えているようです。
これから、ますます厳しくなりそうな予感・・
いろんな知識を蓄える必要がありそうです。
新築祝い
友人二人が、現在家を建てているので、
新築祝いに何を贈ろうか考えています。(^<^)
参考にgooランキングで見てみると、
１位 現金
２位 商品券
３位 カタログギフト
４位 食事券
５位 キッチン家電
６位 観葉植物
７位 時計
８位 お米
９位 空気清浄機
１０位 酒類
ということでした。（*^_^*）
商品券や現金だとなんか味気ないかな～と思っていたんですが、
やっぱり無難なのかな？
お米はちょっと意外でした。^^;
置物とか絵とかもいいかな、と思っていたけど、
好みがあるし・・・
難しいですね～。(+_+)
